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オーラルセックスで口唇ヘルペスになってしまう可能性を知っておこう

オーラルセックスは口腔性交のことで、口や舌を使いパートナーの性器を刺激することです。オーラルセックスによって口唇ヘルペスにあることがあるので注意が必要です。性器に潜んでいる病原体が口腔内において感染を起こしたり、口腔内にいるウイルスが性器に感染を起こすことがあります。自覚症状があったりなかったりするケースもあり、オーラルセックスによって性器から口腔に感染する場合無症状が多いでしょう。感染しているのに気付かないまま、別の人と性行為を行うことによって性器に感染することもあります。オーラルセックスで感染してしまう性感染症は多く、口唇ヘルペスやクラミジア感染症、梅毒などがあげられます。ヘルペス感染の場合、口唇や口腔内において水疱や潰瘍が現れ、このような感染症は痛みを伴なったり、治っても再発することが多いです。症状がない時もウイルスの排泄は継続されていて、ウイルスが性器に感染すると2~5日潜伏期を経てから性器ヘルペスとしていろいろな症状を引き起こします。男性の場合は亀頭や包皮において現れ、女性の場合は陰唇を中心にして水疱や潰瘍・痛みなどをもたらすでしょう。治療には抗ウイルス薬を服用したり、塗布することになります。

オーラルセックスから感染したことが疑われる場合、男性の場合は泌尿器科や皮膚科を受診し、女性の場合は産婦人科で診察すると良いでしょう。耳鼻咽喉科でも対応しているところもあり、できるだけ早めに受診することをおすすめします。口腔性交でも感染しないために、コンドームを陰茎に装着したり性器にラップなどを使用することによって感染リスクを下げることが可能です。

皮膚と皮膚が接触すると感染するケースもあるので、コンドームやラップなどで予防できないこともあります。性器や口腔に異変を感じたなら性行為を控え、医療機関を早めに受診することが必要です。キスでも感染することがあり、例えばパートナーが口腔に淋菌やクラミジアなどを持っていたとしても、通常のキスだと感染するほど暴露がないので、リスクは低いと言えるでしょう。但し、口唇ヘルペスの場合は皮膚と皮膚での接触によって伝播するので、キスを行う際皮膚が接触することから感染するリスクがあるので注意が必要です。オーラルセックスは若い世代を中心に行われていることが多いですが、感染を広げないためにも何かしら異変を感じたら病院を受診したり、定期的な検査を行うことをおすすめします。